離婚の面接交渉権とは?|親権がなくても我が子には会えるのか?

「面接交渉権」って知ってますか?

この記事は・・・

  • 子どもがいる
  • 離婚を考えてる
  • 離婚することになった

そんな方々に読んでもらいたい内容となっております
関係ねい!って方は離脱をおすすめします

1分で読める「面接交渉権」について最後までご覧ください

離婚の面接交渉権とは?

離婚の面接交渉権というのは離婚をした後に親権者になれなかった方の親が子供に面会をしたり、電話をしたり、手紙などを送って連絡を取るといった子供に接することができるようにするための権利のことを言います

親なら必ず持っていてもいい権利で、これを親権者が拒否するということはできませんし阻止することもできません

親権をもっていなくても子供に会える

離婚後の面接交渉権は親権者と違い、民法などには規定されていない権利ですが、家庭裁判所でも認められていることですから親権を持たなかった方はこの権利を使うことが可能なんです

面接交渉ってどうする?

面接交渉は夫婦で話し合いをして離婚後どうしていくのかを決めるのが一番の方法なのです
しかし話し合いで決めることができないという場合には、家庭裁判所で「子の監護」に関する処分の面接交渉の調停申し立てを行わなければいけません

ここで決まらないという場合には離婚のときと同じで審判をするということになります

離婚合意書を書いておくといい

面接交渉は離婚後に「いつどこで?」「どれくらいの時間?」「どうやって会う?」といった子どもとの接し方について決めます

離婚後にトラブルや争いにらないためにも【離婚合意書】を書いておくことや書面に残しておくと後々のトラブル防止に役立ちます

面接交渉が得られないケースもある

面接交渉は必ずしも得られるわけではありません

たとえば親が子供に会うことによって養育に支障が出る場合などは面接交渉が通らないこともあります

めぐむ
めぐむ
親が子供に会いたい気持ちはもちろんです
ですが!会うことで子供の体調や心が傷つくようなことになる場合は会うべきではないですよね

まとめ

経験しないで済めば一番いいことなのですが、結婚している以上、離婚の確率はゼロではありません

めぐむ
めぐむ
特にお子さんがいる方は2人の問題ではなくなります

万が一離婚の危機に陥ってしまったのならば、冷静に子供の成長のことを考えてください
そのお子さんが望むことも尊重しつつ夫婦でしっかり話し合って決めて行ってください