冬キャンプに必須!石油ストーブの特徴と選び方を徹底解説|対流式VS反射式|おしゃれなストーブの世界

キャンプといえば「秋」という方も多いでしょう。寒い日の方がキャンプらしい楽しみ方ができる
焚き火とあったかい食べ物・・・控えめにいって「最高」ですw

理想のイメージではあるが、現実問題は秋以降のキャンプ場の寒さはかなりこたえます泣

寒い時期のキャンプにはストーブは必須です!

「キャンプにストーブ持って行くの?」と思われるかもしれませんが、テント内でも冬場は気温がマイナスになる場合もあります。よって命に関わる問題でもあります

と言ってもそんなに深刻に考えたくないですよね

めぐむ
めぐむ
大丈夫です!

キャンプのために開発されたストーブがちゃんとありますので!

というわけで、今回の記事は、キャンプに必要なストーブについての特集です
最後にはおすすめのストーブをまとめておいたのでぜひご覧ください

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冬キャンプに必須!石油ストーブの特徴と選び方を徹底解説

基本的には灯油を燃料とするストーブが主流です
もちろん、他にもガス式などがありますが
今回は灯油を燃料に使う石油ストーブの特徴について解説していきたいと思います

石油ストーブの構造の種類

石油ストーブは、構造によって「対流式」と「反射式」の2種類に大別することができます。

それぞれの特徴がこちらです💁🏻‍♂️

対流式の特徴

  • 筒状の丸型で大型のものが多い
  • 本体中心の燃焼部で温められた空気が上昇し対流を生む
  • 周囲全体に熱を放射して広い空間を効率良く温める
  • 燃料タンクが大きく長時間の使用にも向いている
  • レトロでおしゃれなデザインなものがある
  • タンク一体型モデルが多い
  • 反射式よりちょっと高価

対流式は空間全体を暖めるという大きな特徴を持っています

キャンプにおいては大きなテントやワンポールテントの中心に置いて使うと、効率的にテント内を温められますね!

ご家庭でも、割と大きなお部屋でも全体が暖かくなるのでおすすめです

反射式の特徴

  • ボックス型
  • 背面に反射板が設置されてる
  • 燃焼部分から出た熱が反射板で跳ね返り前方に放射する
  • 正面を直接、素早く温める
  • 背面が熱くないので壁際に設置できる
  • タンクを取り外せる
  • 割と安価なものが多い

反射式はピンポイントで正面を温めるという性質があります

キャンプの際には大きなテントでは不向きかもしれませんが、壁に近づけられるので、テントの中で場所をとらないという利点もあります

ちなみに私は反射式のストーブを家でもキャンプでも使ってます
※私が使ってるストーブの紹介は後半で…

石油ストーブは燃費が良い

キャンプで使われる暖房器具は石油ストーブ(灯油ストーブ)だけでなく、ガスストーブや薪ストーブなどもあります

ガスストーブもとても便利です
ホームセンターなどで売ってるカセットボンベを燃料として使えるストーブは、安全だし、持ち運びにも便利。
ただし、広い空間を温めるとなるとちょっと弱いです。

薪ストーブは火力が強く、石油ストーブよりも強力にテント内の空間を温めることができますが、一般的に薪は高価であり、薪ストーブ用に薪を購入するとなると、石油ストーブ以上にランニングコストがかかります。

結論として、比較的安価に入手できる灯油を燃料とする石油ストーブは、キャンプなどのアウトドアで「空間を温める暖房器具」として使用する場合、燃費が良いと言えるとうわけです

メリットとデメリット

ガスや、薪の場合と比べて、灯油の燃費が良いことが分かりましたね!

しかし!もちろん物事にはメリットとデメリットがあります

火を使う暖房器具ですので、安全安心に使うために、デメリットも目を背けてはいけません!

メリット

  • 電源のないキャンプ場でも暖が取れる
  • 災害時に暖が取れる
  • 空気が乾燥しにくい
  • 運転音が静か
  • 湯わかしや煮炊きにも使える

冬は季節的に乾燥します
ただ燃やすだけではより乾燥してしまうのでストーブの上に水の入ったケトルを置いて沸騰させちゃって下さい
そうすれば加湿もできて、湿度が上がると体感温度もあがるので嬉しいことだらけです

デメリット

  • 灯油の購入・運搬・補充に手間がかかる
  • シーズンが終わったら灯油を抜く作業が必要
  • 一酸化炭素中毒のリスクがある
  • やけどや火事のリスクもある
こまめに換気をしたり、一酸化炭素警報器を使ったりしてリスクを回避は必須です

きちんと構造や注意点を理解しましょう
使用方法やメンテナンス方法等をしっかり守って使用すれば石油ストーブは冬キャンプの「強い味方」になります

石油ストーブの選び方

今、キャンプブームということもあり、様々なストーブが売られています
たくさんの種類や特徴があるので、いざ選ぼうと思っても、いろいろ悩んでしまいます

というわけで、石油ストーブを選ぶときのチェックポイントをわかりやすくまとめてみました!

種類や構造で選ぶ

まず第一に、石油ストーブを使用する場所、テント、シェルター等の空間の広さ・大きさに合わせて種類を選ぶことです!

大きなテントなどの中心に設置できるのであれば対流式でしっかりあっためる

小さなテントの場合は、なるべく端っこに寄せて設置したいので反射式がいいです!

また、一般的に対流式の石油ストーブは給油タンクと一体型のモデルが多く、反射式の石油ストーブはタンクを取り外せるタイプが多いです

タンクを取り外せるタイプの場合、灯油を入れたまま運搬すると構造上灯油がこぼれてしまう恐れがあります

キャンプで使う際は、運搬が必要になります。その時、灯油タンクは別に持っていき、キャンプ場で給油するようになります

使用後自宅に持ち帰る場合も、残った灯油は抜いて運搬する必要があるので少し手間に感じる人もいるでしょう

タンク一体型の場合は、灯油を入れたまま運搬しても灯油がこぼれづらいのでおうちで給油するだけでも大丈夫です

タンク一体型の対流式石油ストーブが人気なのは、単なるデザインの話ではなく、運搬の際に扱いやすいという観点から、も大きな理由の1つなんです!

サイズ・重量で選ぶ

車の大きさ、使用するテントに合ったサイズの石油ストーブを選びが大切です!

せっかく素敵な石油ストーブを買ったのに、「大きすぎて車に積めない!」「テント内に置くスペースがない!」となっては残念極まりないです泣

大きなテントの場合でも、テント内にはテーブル・チェア・コットなど、様々な道具を設営します

ストーブに使えるスペースが狭くなる場合が多いです。大きくて火力が強いものも必要な気がしますが、テント内で使用する場合、落ち着く空間を作るために、なるべくストーブ本体のサイズが小さいもの、そして持ち運びしやすいものがいいですね!

家から車までの荷運びの時、灯油の重量も加わります。ストーブ本体はなるべく軽いものを選ぶのが最適解かもしれませんね

デザインで選ぶ

レトロでおしゃれなデザインのものが大人気!

また、テント内で存在感のあるギアになるので、自分のテントやギアとの親和性が高い色やデザインのものを選ぶとサイトに統一感が生まれ、よりおしゃれ感が増します!

デザイン重視で選ぶという観点も楽しむ要素として必要かもしれません!

安全面で選ぶ

自然災害が多い日本

転倒した時に自動消火してくれる機能だったり、倒しても灯油が漏れなかったり、安全面が充実したモデルで選ぶのもアリです

特に私のようなファミリーキャンパーさんにとってはとっても大事なこと

安全面は最も重要なチェックポイントになり得ます!

コレを選べば間違いなし!キャンプにおすすめの石油ストーブ

ここからは、キャンプにおすすめの石油ストーブをご紹介します

まずは、実際に私が使っているストーブを2つご紹介

トヨトミ石油ストーブ(キャリングハンドル付)

一見普通家庭にあるような石油ストーブですが、かなりコンパクトでキャリングハンドルが付いているので持ち運びも便利!

私は家でもキャンプ場でも両方使ってます!

キャプテンスタッグ×コロナ 石油コンロ

公式オンラインストアより引用

これは2021年秋に限定発売された商品です!

公式オンラインストア限定商品ですのでここ以外では購入できません

同時に石油ストーブも発売されたのですが、即完売でした泣

こちらの石油コンロに関してはまだ購入可能ですので一度公式オンラインストアを覗いてみて下さい!


そしてここからは私自身欲しいなーって思っているおすすめストーブを紹介していきます!

スノーピーク グローストーブ

スノーピークといえばこれです!

人気すぎて何度も再販されてます

とにかくコンパクト

商品名 スノーピーク・グローストーブKH-100BK
重量 約5.9kg
サイズ 388mm×388mm×474mm
加熱方式 対流式
タンク容量 4.9L
連続燃焼時間 約20時間

スノーピーク レインボーストーブ

これはマジでかっこいい!

炎が揺らぐ感じがまるで暖炉のような雰囲気を醸し出します

サイズ感はグローストーブとほぼ一緒なのでかなりコンパクト

専用ケースも売ってるので合わせて買いたい一品です!

商品名 スノーピーク・レインボーストーブKH-001BK
重量 約6.2kg
サイズ 388mm×388mm×485.7mm
加熱方式 対流式
タンク容量 4.9L
連続燃焼時間 約20時間

トヨトミ RB-251

これも大人気のトヨトミのレインボーシリーズ!

サイズ感もスノーピークとほぼ一緒

ホワイトが家のインテリアに合わせやすいです

商品名 トヨトミ・RB-251
重量 6.2kg
サイズ 388mm×388×474.5mm
加熱方式 対流式
タンク容量 約4.9L
連続燃焼時間 約20時間

トヨトミ RL-251

ダークグリーンがアウトドアシーンにピッタリ!

RLと違って傘がついてることでガードにもなり、足元まであったまりやすく

商品名 トヨトミ・RL-251(G)
重量 6.2kg
サイズ 388mm×388mm×485.7mm
加熱方式 対流式
タンク容量 約4.9kg
連続燃焼時間 約20時間

アルパカストーブコンパクト

 

これもおしゃれ!

色味がキャンプにぴったり!

最近のモデルは安全性が向上したので、さらに魅力が増しました!

商品名 アルパカストーブコンパクト(TS-77JS-C)
重量 約6.6kg
サイズ 350mm×350mm×405mm
加熱方式 反射式
タンク容量 約3.7L
連続燃焼時間 約10時間

アラジンブルーフレーム BF3911

いかにもレトロ感満載ですw

こんなおしゃれなストーブ使ってたら注目されちゃいます

商品名 アラジン・ブルーフレームBF3911
重量 約8.5kg
サイズ 388mm×405mm×551mm
加熱方式 対流式
タンク容量 約4.1L
連続燃焼時間 約15時間

コロナ SL-5121

レトロだし、パワフルだし、お家でもキャンプでも使える

家では大きなリビングでもいけます!

ちょっと大きいけど、キャンプで大きめなシェルター使ってる人には最適です!

商品名 コロナ・SL-5121
重量 約9.9kg
サイズ 460mm×460mm×553mm
加熱方式 対流式
タンク容量 約6.0L
連続燃焼時間 約12時間

まとめ

私が初めて灯油のストーブをキャンプに持っていったのは2月のキャンプの時でした

電源が使えるサイトが予約取れなくて急遽買ったのが、先ほど紹介した「反射式」のトヨトミのストーブでした

その時は、テントとシェルターの2つで設営していたので、寝る前はシェルターでストーブを使って、寝る前にテントにストーブ持っていきテント内をしっかり温めてから寝ました

朝になったらストーブつけてあったまる・・・

そんな感じ11月〜3月くらいまでは、ストーブがないと厳しいです

2月のキャンプでは、場所が千葉の平地にもかかわらず、朝の最低気温はマイナス3度にもなります
水道は凍ってしまい、テントの中に置いておいた飲み残しの水もかちんこちんに凍ってしまいます

命を守る道具としてストーブはこれからの季節に必須ですの、決して妥協せずに選んで欲しい!

切に思います

ではまた!

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