【もはや非合法⁉】九九は全部覚える必要ない!

息子が小学2年生になり、そろそろ九九の勉強が始まるというわけで、お風呂の壁に貼れる「九九を覚えよう」っていうボードを買いました。

息子と一緒にお風呂に入るときに少しづつ教えているのですが…

みなさんも感じていることだと思いますし、そうしたほうがいい!って訴えてるひともすでにいるのかもしれませんが僕は絶対やるべきだと感じているので今ここでみなさんに問いたいです!

九九って完全に覚える意味ありますか?と・・・

全部覚えなくていい!

まずはこちらをご覧ください

1×1=1

1×2=2

1×3=3

1×4=4

1×5=5

1×6=6

1×7=7

1×8=8

1×9=9

2×1=2

2×2=4

2×3=6

2×4=8

2×5=10

2×6=12

2×7=14

2×8=16

2×9=18

3×1=3

3×2=6

3×3=9

3×4=12

3×5=15

3×6=18

3×7=21

3×8=24

3×9=27

4×1=4

4×2=8

4×3=12

4×4=16

4×5=20

4×6=24

4×7=28

4×8=32

4×9=36

5×1=5

5×2=10

5×3=15

5×4=20

5×5=25

5×6=30

5×7=35

5×8=40

5×9=45

6×1=6

6×2=12

6×3=18

6×4=24

6×5=30

6×6=36

6×7=42

6×8=48

6×9=54

7×1=7

7×2=14

7×3=21

7×4=28

7×5=35

7×6=42

7×7=49

7×8=56

7×9=63

8×1=8

8×2=16

8×3=24

8×4=32

8×5=40

8×6=48

8×7=56

8×8=64

8×9=72

9×1=9

9×2=18

9×3=27

9×4=36

9×5=45

9×6=54

9×7=63

9×8=72

9×9=81

小学3年生以上ならだれもが習い、そしてすぐに答えられる計算だと思います。

そう!すぐに答えが出るように言葉に出して音で覚える感じですね!例えば、3×6「さぶろくじゅうはち」って感じで音で覚えさせられましたよね?実際に僕が今子供に教えているときも「声に出して繰り返せば自然と覚えるんだよ」と教えてます。これが間違いかどうかは僕には判断できませんが、そもそも、この1×1から9×9までの81種類の計算をすべて覚える必要があるのか?

重複しているので省略できる

みんな感じていることだと思いますが、改めて言わせていただきます。

例えば、4×7=28ですよね。7×4=28と一緒です・・・ほかもそう・・・だいたい2組ペアで同じ計算をしているのです!

しかも!僕は確実にそうですし、皆さんもそうだと思いますが、「2×8」と見た時に頭の中で「にはちじゅうろく」って出てくるとおもいます。じゃあ、「8×2」と見た時に「はちにじゅうろく」って頭の中にでてくる人います?ここで、出てくるって人は習いたての小学生が、もしくはとっても堅実な方なんだろうなと思います。

僕なら「2×8」でも「8×2」でも頭の中では勝手に「にはちじゅうろく」って言ってしまいます。ほかのかけ合わせも考えてみてください!きっと、掛け合わせる数の小さいほうを先に読んだほうが言いやすいと感じる人がほとんどだと思います。

それを考えると・・・

1の段は覚えなくていい

まず1の段はいらないのは誰もが分かりますよね?

1をかける計算なんて普段の生活で一切経験しません。少なくとも39年生きた僕は1の段を小学校2年生以来口にすることはなかった。

そもそも覚えるレベルではなく、声に出さなくてもわかることなので九九として声に出す意味がないことは明確です

というわけで、2の段、3の段・・・すべての段で「×1」もいらないってことになります。

同じ数字の掛け算よりも上の計算は必ず被っているので覚えなくていい

例えば、5×2、5×3、5×4、これらは全て前の段で同じ計算をしています。2×5、3×5、4×5

ということは全ての段において、同じ数字の掛け算よりもうえの計算はいらないということになります!

ということは・・・

1×1=1

1×2=2

1×3=3

1×4=4

1×5=5

1×6=6

1×7=7

1×8=8

1×9=9

2×1=2

2×2=4

2×3=6

2×4=8

2×5=10

2×6=12

2×7=14

2×8=16

2×9=18

3×1=3

3×2=6

3×3=9

3×4=12

3×5=15

3×6=18

3×7=21

3×8=24

3×9=27

4×1=4

4×2=8

4×3=12

4×4=16

4×5=20

4×6=24

4×7=28

4×8=32

4×9=36

5×1=5

5×2=10

5×3=15

5×4=20

5×5=25

5×6=30

5×7=35

5×8=40

5×9=45

6×1=6

6×2=12

6×3=18

6×4=24

6×5=30

6×6=36

6×7=42

6×8=48

6×9=54

7×1=7

7×2=14

7×3=21

7×4=28

7×5=35

7×6=42

7×7=49

7×8=56

7×9=63

8×1=8

8×2=16

8×3=24

8×4=32

8×5=40

8×6=48

8×7=56

8×8=64

8×9=72

9×1=9

9×2=18

9×3=27

9×4=36

9×5=45

9×6=54

9×7=63

9×8=72

9×9=81

赤文字になっている計算は被っているかもしくは1との掛け算なのでいらないとなり、結果的に

 

2×2=4

2×3=6

2×4=8

2×5=10

2×6=12

2×7=14

2×8=16

2×9=18

 

3×3=9

3×4=12

3×5=15

3×6=18

3×7=21

3×8=24

3×9=27

 

4×4=16

4×5=20

4×6=24

4×7=28

4×8=32

4×9=36

 

5×5=25

5×6=30

5×7=35

5×8=40

5×9=45

 

6×6=36

6×7=42

6×8=48

6×9=54

 

7×7=49

7×8=56

7×9=63

 

8×8=64

8×9=72

 

9×9=81

これだけ覚えればいいってことになります。

本来であれば9×9の81個の計算をすべて覚えなくちゃいけなかったものが、この方法によって、36個の計算だけでよくなるんです!

新型九九の覚え方(提案)

同じ数字の掛け合わせからスタートするって考えたら簡単です。(1の段は無視)

2×2からスタートして段が変わったら3×3から、4の段は4×4から・・・9の段は9×9のみって感じで!

教育現場の負担を減らす

なんでこんなことをこのブログで紹介しようと思ったかというと、やっぱり、コロナの影響で、小学校がかなりの期間休校になり、夏休みが減り、冬休みも正月くらい・・・それでも教育の時間が足りない…と、結構教育現場は深刻な状況だと思います。

だからこそ、無駄をなくしていこうじゃないですか!「無駄じゃない」とか「九九は昔から決まってる」とか「みんなで1の段から言葉に出して言うことに意味がある」っていう考えが出てくるようであれば、教育現場は何も変わりません。今、4月スタートの学校環境を世界基準に合わせて9月スタートにするなんて話が出てますが、いまだに昔の覚え方を無理やり教えている小学校の教育現場が変わらなければ、9月スタートにしたところでただの真似事です。そうじゃなくて、教育内容そのものをどうするか?をこれを機に考えるべきだと僕は思っています。

大学を出たわけでもなく、偉そうなことは言えませんが、きっとそう思っている人もこれを読んだら「そうだよね」って感じてくれると思います。

児童の負担を減らす

教育現場の負担が減れば自然と学んでいる児童の負担も減ります。減らすことが目的ではなくて、その分違うことが学べるでしょ!ってことです。

まとめ

僕は教育現場の人間ではないので、偉そうに言えません。でも九九に関してはここで提案したやり方が絶対に教育現場と児童の為になると思っています。その負担が減った分何を教えるの?とか、ほかの学年は?っていうことに関しては、そこは各教育関連の上層部の力のみせどころだと思います。

未来の日本を背負ってくれる今の子供たちにもっと効率よく学べる教育現場が出来上がることを強く願います。

ではまた。

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