謎解きで有名な東大生の松丸亮吾さん
実の兄があのメンタリストのDaiGoさんっていうのはだいぶ有名な話です。
そんな松丸亮吾さんのテレビでの活躍を見るうちに、彼のことをちょっと調べたのでご紹介したいと思います。
松丸さん!その他関係者の方、勝手に記事にしてすみません。もし間違えていることあったらどんどんコメント入れてくださいね!
コンテンツ
松丸亮吾プロフィール
【速報】みんな聞いて…‼️
『#東大ナゾトレ SEASONII 第3巻』
発売は来週の火曜なのにもうAmazonのベストセラー1位だって…!!
本当にありがとう😭😭なんと今回40問中23問が未放送の書籍オリジナル問題!ぜひ買って楽しんでほしい🙌🏻
みんな予約してね!!→ https://t.co/1Is2rkWdbj pic.twitter.com/TXPURekwxR— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) May 28, 2020
生年月日
1995年12月19日
出身
千葉県市川市※ちなみに僕の現住所と一緒です
学歴
- 私立麻布高校卒
- 東京大学理科Ⅰ類に入学
肩書
- RIDDLER株式会社代表取締役※後程解説します
- タレント
- 謎解きクリエイター
ここで疑問点・・・
なぜ1995年生まれで東大生?と思ったかたも多いと思います。その辺に関しては本人は提言していないようですが、1年間浪人をして東大に入り、テレビなどのメディア出演や書籍のクリエイターとしての活動が忙しく、1年留年しているとのこと。なので今は4年生。ちなみに、1浪して東大に入れる人ってほんと数パーセントらしいです。だからこれが真実なら松丸さんは相当な努力をしてきた方なんだなと思われます!
育った環境|謎解き王子の所以
なんといってもお兄さんがあのDAIGOさんです。メンタリストとしてテレビに突如現れ、「なんだこの人!」ってみんな思ったはずです。僕自身も彼の講演会に参加したことがあり、かなりのオーラを感じました。今でもその時の講義は印象的に残っています。
【出演のおしらせ🔎】
このあと19:00から#今夜はナゾトレ に出るよ!
ありがたいことに、今回もぼくが問題の解説をさせていただきました…!最初から最後まで結構出てると思うから、みんな見て!🙌🏻
写真は前回の! https://t.co/UQciRqmrxi pic.twitter.com/rWgOWnCSQE— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) May 26, 2020
末っ子だから
そんな兄を持った弟の松丸亮吾さんは、4兄弟の末っ子。小さいときは何をやってもお兄さんたちにかなわなかった…そりゃ年齢が違うから仕方ないって思うけど、彼はそこにコンプレックスがあったような感じです。
小学校4年生で転機が!
小学校4年生の時に家族6人で「脳内エステIQサプリ」を食事をしながら見てるときに家族のだれよりも早く問題が解けたそうです。あの兄のDAIGOさんよりもその当時、謎解きに関しては勝っていたってことですね!その時に「謎解き」に興味を持ち始めた。これこそが今の松丸さんの原点かもしれません!
謎解きを自分で作るきっかけ
謎解きに興味を持った松丸少年はその当時に謎解きに関する本を片っ端から読んで、読破してしまった結果、解く問題がなくなったそうです。どれだけの本を読んだのか計り知れないですね。その辺はやっぱり血がつながってるんだなって感じです。DAIGOさんは今YouTubeで活躍してますが、かなりの量の本に囲まれながら配信してますもんね!話は戻りますが、解く問題がなくなった→じゃあ自分で作ろう!これがきっかけのようです。それが今書籍が大ベストセラーとはこの当時は思いもよらなかったでしょうね!
兄弟は何をしてる?
若い時にやると人生変わるバイトがこちらhttps://t.co/BQxLZoh3v0 pic.twitter.com/r9kRyzM2d6
— メンタリストDaiGo@22時からYouTubeで質疑応答生放送 (@Mentalist_DaiGo) June 3, 2020
長男のDaiGoさんはみなさん知っているように「メンタリスト」としてメディアに登場し一気に有名人になりました!今では様々なところでの講演会や、YouTubeでの情報発信、オンラインサロンの運営などなど相変わらず超多忙な生活をしているようです。YouTubeなんかは他のYoutuberよりも圧倒的に更新頻度が高く、かなりの視聴回数を獲得していますね
次男は松丸彗吾さん
オンエア観たくない…😇 https://t.co/ipO9RXSVNl
— 松丸 彗吾 (@k_matsumaru) June 5, 2020
彗吾さんはプログラマーだそうで、Twitterでのプロフィールには「メンタル読めないしドラム叩けないし謎は作れませんが、アプリは作れます。」ってちょっとおちゃめな紹介が!とにかく彗吾さんもイケメンでプログラマーというレベルの高い技術を持っている人です!
三男は松丸怜吾さん

Twitterより
怜吾さんのTwitterでのプロフが「メンタル読めないし謎もアプリも作れませんが、ドラムは叩けます。」ドラムがたたけるイケメンです!
リフの惑星というバンドのドラムをやってます!YouTubeで配信してるようなので気になる方はチェック!
4兄弟みんな仲良しです
みんなそれぞれがTwitterでお互いのできることを称えあっているのが印象的です!兄弟愛が感じられますね。
書籍
ここで松丸亮吾さんが作っている書籍をご紹介します!
画像のものは「東大ナゾトレ SEASON II 第1巻」です。これは言わずと知れた「東大ナゾトレ」シリーズですね。
フジテレビ系『今夜はナゾトレ』の大人気コーナーである「東大ナゾトレ」で出題された問題とさらにオリジナル問題をまとめた『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状』は、既刊の10巻で累計115万部を突破した大人気シリーズとして知られています。そのシリーズをリニューアルしたのがこちらですね!
その最新刊がこちら!
最新ナゾトレ情報
さらに2020年6月2日には第3巻も発売予定
クイズ好きは要チェックですね!
松丸亮吾の会社は?
こっちは俳句査定のあとに撮った嬉しくて泣きそうになってるぼく #プレバト pic.twitter.com/q5Fv0J1vRc
— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) June 4, 2020
途中、プロフィールに「RIDDLER株式会社代表取締役」って書きましたが、何それ?って思った方もおおいでしょう!僕もそうです・・・(-_-;)
というわけで、ここから先は、普段テレビではあまり知られていない松丸さんについて調べていきましょう!
RIDDLER株式会社とは?
キャッチコピーがかっこいい!
「RIDDLERは考える力を育むために問いで世界を刺激します」
※ちなみにRIDDLERは「リドラー」って読むみたいです。
TV出演・メディア配信
RIDDLERの目標は「考えることが楽しい!」と感じられる人を最大化すること。 テレビや雑誌などの様々なメディアにナゾトキを仕掛け、「考えることの楽しさ」を発信・拡散していきます。
教育・育成
これからの時代でより重要視される「考える力」を伸ばすために、ナゾトキには従来の勉強以上の価値があると考えています。 0から1をひらめく体験を通じて思考力を刺激し、楽しくトレーニングする機会を子供にも大人にも展開します。
書籍・出版
書籍は、手元に残り続けるコンテンツです。 自分のペースで考えることを楽しめる場として、謎解きを活用した書籍の開発にも力を入れています
イベント・企画運営
「考える楽しさ」を体験するためのナゾトキの裾野をさらに広げていけば、それだけ「考える力」を持った人が増えていきます。 RIDDLERはゲームやイベントなどを企画・開発し、楽しみながら考える力を養えるコンテンツを広げてゆきます。
WEBサービス・コンテンツ制作
インターネットは誰でも気軽にアクセスできる場所です。 RIDDLERは、国境も超えて全世界の誰もが気軽に楽しめるような「ひらめき」のコンテンツを展開する未来を考えています
※RIDDLERホームページより引用

公式サイトより引用
まだ、2020年の2月にホームページがリニューアルしたばっかりなので、気になる方は是非チェックしてみてください。
最近YouTubeチャンネルも開設されたようです!
YouTubeチャンネル「松丸亮吾のひらめきラボ」
2020年5月29日現在で3.48万人のチャンネル登録者がいます!
謎解きだけでなくいろんなことに挑戦していく家族で楽しめる内容でもあり、学生にもとても役立つ内容になっています!
謎解きが好きな人、入試対策、なぞなぞのネタ収集の為、いろんな要素があるので気になる方はチャンネル登録お勧めします!
まとめ
というわけで、勝手に「松丸亮吾」をご紹介しました!近年のなぞなぞはこの松丸さんの影響で変わってきていると僕は感じています。松丸さんが出ている番組はなぜか見てしまうんですよね。それで、自分でもなぞなぞみたいの考えてみたんですが、やっぱりなぞなぞをかんがえるってことは、問題を解くことよりも頭を使うんだなと強く感じました!僕はもっぱら解くほうが好きみたいですね(笑)
また新たな情報や付け加えたい内容があったら随時更新しますので、興味のある方はまた日を改めて見に来てください。
ではまた!
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