サンマルクカフェ~チョコクロの魅力~

チョコクロ

今回は【サンマルクカフェ】

私は【サンマルクカフェ】に行ったら必ずチョコクロワッサン食べます!っていうほどチョコクロが全面的にアピールしているのが【サンマルクカフェ】ですね・・・

サンマルクカフェとは

1999年【サンマルクカフェ】1号店が銀座にオープン!セルフサービスのコーヒーチェーンです。焼き立てパンが名物。「チョコクロ」が一番の名物です。デザート類が多くラインナップされていたり、ゆず茶など、ほかのカフェにはないような珍しいメニューもあるのが楽しいところです!

コーヒー1杯220円でリーズナブル!店内は少し照明を落としてある印象。

私は、よく行くショッピングモールに行ったときに必ず寄ります。ショッピングモールに入ってる【サンマルクカフェ】は通勤前のお客様が少ないので、モーニングでもかなりゆっくりできるのでお勧めですよ!

そんな【サンマルクカフェ】の魅力をお届けします!

サンマルクはパンが名物

【サンマルクカフェ】はパンが名物です。カウンターの前に種類豊富なパンが並び、モーニングメニューとしては日替わりのパンが提供されるという、もはやパン屋さんのようです!

タイミングが良ければ焼き立てのパンが食べれるお店と、他のカフェではないサービスを提供しています!

なんで【サンマルクカフェ】のパンはこんなにもおいしいのか?と私はいつも思っていました。その美味しさの秘密はオーブンにあったのです!

パンは石釜で焼くと芯まで早く熱が届き、美味しく焼き上がることは何となく知ってる知識かもしれませんが。【サンマルクカフェ】では、研究を重ね、石釜で焼くおいしさをも超えるオーブンの開発をしたとのこと!

ほんと、カフェというよりもパン屋さんのほうが本業なのではないかと思うほどですね!

そのオーブンによって作り出す【サンマルクカフェ】代表のパンがチョコクロワッサンです!

チョコクロワッサンとは…

【サンマルクカフェ】といえば【チョコクロワッサン」通称【チョコクロ】です。

チョコクロはクロワッサンの中にチョコレートが入っている商品です!クロワッサンといえばサクサク食感ですが、【サンマルク】のクロワッサンはちょっとしっとり感があるのでチョコレートとの相性が抜群なんです!

チョコクロが誕生したのは2号店の【井の頭通り店】で、当時、雑誌やテレビで紹介されて気が付けば【サンマルクカフェ】の看板メニューになるほどの大ヒット商品となったわけです。

チョコクロワッサンの魅力とは?

これはなんと言ってもコーヒーとの相性の良さです。

私は必ずといっていいほど【サンマルク】に行ったら頼みます。

チョコクロがコーヒーと合うのはもちろんですが、どちらかというとその逆かもしれません。逆というのはコーヒーがチョコクロに合うってことです!【サンマルクカフェ】のコーヒーはコクと酸味が強いのが特徴です。このコクと酸味がチョコクロと一緒に食べても味が負けることがありません。チョコクロを食べた後にこのコーヒーを飲むと、程よい酸味が何とも言えない感動を呼びます。

ちょっと大げさかもしれませんが、まだ【サンマルクカフェ】のチョコクロを食べたことがない方は是非コーヒーとの組み合わせを体験してもらいたいです。私の言っている感動を感じることができると思います!

コーヒーだけでもおいしいです。チョコクロだけでもおいしいです。でも…この二つを同時に味わうとおいしさは2倍ではなく何倍にもなるといった相乗効果をもたらします!

「コーヒーは一緒に味わうものによって変わる」そう感じることができると、カフェライフがより楽しいものになりますね!

しかもこのコーヒーが220円っていうのも魅力ですね!

さらにお得に【サンマルク】を楽しむ方法は?

【サンマルクカフェ】にはメンバーズカードがあります。ドリンク1杯またはデザート1つ購入につきスタンプを1個、雨の日はスタンプ2個(^^)/

そして!スタンプが10個貯まると、コーヒー、紅茶、カフェラテ、野菜ジュース、オレンジジュースのどれかを1杯無料でもらえます(^^)/

「メンバーズカードください」と言うだけでもらえるので、通いたくなったらぜひ作っておいてポイント貯めましょう!

まとめ

というわけで、今回は【サンマルクカフェ】のお話しでした。

私は家の近くのショッピングモールにある店舗によく行きます。オフィス街にもよく見かけますよね。普段使いもできるし、お仕事の休憩や、出勤前、退勤後、いろんな使い方ができる【サンマルクカフェ】です。

しかもコーヒー1杯220円はいろんなカフェの中でもかなりリーズナブルですし、その価格で提供しているカフェの中でも店内がとても落ち着いた印象で、長時間の利用でも行けると私は感じます!

まだいたことない方は是非一度行ってください!多分リピートしたくなるはずです!

ではまた!

 

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